●Leonie's B&B in Glebe(仮名)●



ホテル名 Leonie's B&B in Glebe(仮名)
電話・FAX TEL:9660-5881
行き方 シティからバス431、433、434番乗車。グリーブの目抜き通りGlebe Point Roadから西に入って徒歩3分ほど(詳しい行き方、住所は宿主さんが公開して欲しくないとのこと)。
料金 シングル $55
ダブル $75
(いずれも朝食付き)
Facility シングルルーム1部屋、ダブルルーム1部屋。ゲスト専用バスルーム1つ。リビングルームは共有スペース。朝食はダイニングか天気がよければ中庭で。
福島の雑感 女主人のLeonie(レオニー)さんは、おしゃれな初老の女性。2人のお嬢さんは既に自立され、一人でB&Bを経営して2年になる。各部屋には家族の写真などがさりげなく飾られていて、ふつうの家に滞在しているようなアットホーム感があって落ち着く。家具もアンティーク市場に出したらそれなりに値が付きそうな質のよいものを置いているが、これも商売のために揃えた調度ではなく、家族で長年愛用してきたものなのだろう。こぎれいにきちんと整理整頓された部屋ではなく、雑誌なんかが辺りにとっ散らかっていて、生活の香りが漂ってる。
田村の雑感  部屋は二つだけ、ダブルとシングルですが、ダブルの方が大きくてオススメ。

 「B&Bやってみました」という感じの素人っぽさが良い。絵に描いたような「グリーブのテラスハウス」。豪華過ぎず、みすぼらしくなく、ただ風格と調度のセンスの良さが際立つという。

 実は、ここを訪問したとき、「宿探し」の目ではなく、引越用の不動産探しの目になってました。まさにこんな感じの家に住みたいわけです。2ストーリーテラスで3ベッドルーム、バックヤードもそこそこ、交通の便もきわめて良いけど、静かという物件。でも、まあ、高いんですよね、グリーブは。週400ドル代では到底無理だろうな、下手すりゃ600〜700いくだろうな、このくらいコンディションがよかったら。ああ、でも、いいなあ。誰かお金下さい(^^*)。

 ところでここは、APLaCのお客さん向けに宿探ししていて、第一候補のベルビューテラス(グリーブ)を当たったところそこが満室だったので、「じゃあ、ここはどうかしら」と紹介してもらって初めて知ったという物件。B&Bオーナーのネットワークがあるみたいですね。そうやって芋蔓式に発見した宿はこのリストにも沢山あります。ここも、そうやって教えてもらわん限り絶対分からんわ、看板一枚かかってるわけではなし。「インターネットに載せたいんだけど」と聞くと、「住所は絶対に載せないで欲しい。電話番号はいいけど」と釘さされました。まあ、のんびりボチボチやっていきたいのでしょう。その気持ちは分からんでもないです。

宿泊者の雑感 外観からして、とても素敵!女の子なら、絶対気に入ると思います!
1872年に建てられたというテラスハウスは、想像を裏切らず、調度品全てがアンティーク。レオニー(だったと思います)おばさんはとても上品な方で、家のあちこちに彼女のセンスが感じられました。ドアを押さえる重石(?)やそこここにかかっている写真など。。バスルームはB&Bだけに共同でしたが、部屋数がシングルとダブルと1部屋づつなので、不自由さはなかったです。それにとても清潔で、明るい感じでした。ベットリネンも、カバーは真っ白なのに、枕カバーがオレンジのチェックだったりで、そのセンスが私にはめちゃめちゃカンドーものでした。

朝食も、私の時はトースト版オープンサンド(美味しかった!)にヨーグルトにシリアル、ジュース、コーヒー、フルーツなど。しかも、天気が良かったので、外のテーブルで食べさせもらいました。これでA$55−は安い!!!交通の便もCityからのバスがわかりやすいですし。Cityから近いわりに、朝になると小鳥のさえずりが聞こえて、「あー、いいなぁ」というかんじでした。お薦めです!!ただ、おばさんの英語のスピードがちょっと早いかも。。。
(98年10月 有田さん記)


調査日:98年10月21日


 左:通りからみた風景。なんかやたら道路が広く見えますが、実際は狭い道路です。
中央:2階建てテラスハウス独特の1階=ぶち抜きリビング。これが魅力なんですね。このぶち抜きリビングがあるから、レストランなんかもテラスハウスで営業できるのです。
右:オーナーのLeonieさんと有田さん(中央)。まだアジア系の客に慣れていないのか、つい手加減なしの英語でバババと喋ってしまったりします。「もう少しゆっくり」とお願いしましょう。






 左:ぶち抜きリビングの奥はキッチン、奥にバックヤードが望めますが、テラスハウスの良さの一つはこの風景でしょう。これがショボイとやっぱり風格が落ちるような気がする。
中央:バックヤード、このくらい広かったら申し分ないです。
右:階段。これもですね、狭い直線階段と、こうゆうゆったりした踊り場がある階段とで格が違うような気がします。


 左:ダブルルームの客室、右:いろいろ飾られている家族の写真。こっちの人は本当に家族の写真飾るのが好きです。試しに写真屋さん行くといいですが、額ばっかり売ってるから




 左:シングルルーム。こっちはダブルの半分くらいの広さしかないです。気楽な一人旅にはこれでもいいでしょう。窓から庭も見れるし。右:バストイレ。家主いれて全部3室しかないから奪い合うよなことはないでしょう(^^*)。




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